有望な銘柄、発見!

ロードスターは市場変更をにらみ、時価総額を200>250億に
アップする必要あり。
好決算を発表すると想定される。本決算後に1000円を超えてくる。
確度は高い。

バイセルも訪問件数が伸びているとの情報を裏どりし
下げが一息ついたら4500円を狙える。
確度は高い。 グッドコムは、下げが一息ついたら。 ただし、売上(販売)が中期計画どおり延びるかが不透明。

株の買い時

「ここまで下がったら上がるだろう」と思って
「上がった」タイミングで買っても、
「やれやれ売り」に巻き込まれて、下落が続くケースがある。 直近の下落した際の高値を更新するまで待つ、 または移動平均線5日と25日がゴールデンクロスするまで待つ のが確実である。 <買い場> 積極的な設備投資、不動産投資、人材投資で 売上が伸びているにも関わらず営業利益、経常利益が低下して 不人気になったタイミングが買い場である。 このようなケースは往々にして、来期、増収増益となる。 増収増益の好決算なんだけど、投資家の期待値を下回った時が買い時! (★含み損を抱えないためには、買うタイミングが重要である。) 候補:グットコムアセット   (売上が計画どおり延びるか心配。2021年10月期決算の伸びが低い)

初心者投資家が気を付けること(自戒)

最初の一年は、手持ち資金の1/10に留めて慣らし運転するのがよい。
おそらく30~50%ぐらいのマイナスがあり得る。

初年度からフルインベストして100%投入すると
全資産の30~50%を失うと投資する気持ちが萎えて退場につながる。

2000万なら1/10の200万で1年試してからがよい。
初心者投資家が気を付けること。 ・「イケル、必ず上がる」と思っても、一度に投入しない。  初心者の「イケル」は非常に危うい。
 あてが外れることがある。 ・ここが底値だ!と思っても二番底、三番底がやってくる。  3回、4回と分割してバイすることが大切。試し玉である。 ・損切は、長期投資から見ると悪手!?となりうる。
 しかし投資直後に含み損を抱えるのは精神的によくない。
 タイミングを見計らって上昇トレンドになった時に購入する。
 それが待てずに購入した際は、下がったら7~8%で損切り
 するのが精神的によい。

・最初に含み損がなければ、長期投資なら10~40%の下落はある。
 そのたびに細かく損切とバイを繰り返すのは無駄が多い。
 適切にタイミングは読めない。
 会社の成長シナリオが崩れていないなら、ホールドがよい。

以上!

投資成績 12月3日時点 ▲317万

12月3日現在、▲317万

228万を銀行口座に戻し、投資総額を2000万に戻しました。

退職金を手に入れる前に手に入れた父の遺産。減らしては父に申し訳ない。


 合計  16835千円 (含み益308千円)
日本株  9789千円 (含み益121千円)
米国株   857千円 (含み益172千円)
投資信託  431千円 (含み益 13千円)

ここから5年で倍の4000万を目指す!
年間15%の増加が必要。

買うタイミングが重要

成長株を見つけたら、次は買うタイミングがポイントである。

1.成長株を
2.割安な時に買う。

これしか大きくリターンを得る方法はない。

いくら良い株でも高値でつかめば含み損を抱えることになる。

安く下がった時、買い場で購入する。
そうでなければ購入を見送る決断が必要である。

特に、
「第1四半期、第2四半期に良い決算が出て
 第2四半期,第3四半期に業績の上方修正や増配が出る」
と投資家が予想して株価が上がっていた時に、
予想が外れると株価が下落する。

このタイミングを狙うと、成長株を割安に買える。

必ず上がると良い方の予想しかせず、飛びつくと失敗する。
上がるか、下がるかは50%、50%。

試し玉で、まず100株、最低単元を購入して様子を見る
慎重さが必要である。

なお、成長株を探すなら機関投資家、アナリストが目を付けていない
日本市場の中小型株が狙い目である。

・成長して売上と時価総額が2倍、3倍となる可能性が高い。
・創業社長が大株主
・米国株と違い詳細な情報を得て判断することができる。

こんなところか。